天界の審判者
ARKソルジャー、ARKシューター、ARKクラフター、ARKニンジャ、ARKウィザード、ARKセージ
白雪姫、アリス、赤ずきん
勝利の剣ネヴァン、進撃の盾ロレンス、退魔の拳シモン、神癒の槍エイル
ラヴィニア、ルーシッド、ネレイス、ラフィーレ
火のエレメント
SKYガンナー、SKYアサシン、SKYシャーマン、SKYプリースト
ラヴィニアEX、聖夜のシャロン、マイコニド、フラン
星の守護者アテナ
ロキ、トール、オーディン、ブリュンヒルデ
ソラノ花嫁ユリン
かぐや姫
カボチャ先生
アテナ像
パーン、メドゥーサ、アキレス、アフロディーテ、パラスアテナ、ゼウス、アルテミス
マッチ売りの少女
アマテラス
雷光の術師シノン、飛流剣舞ファロス、緑風のセリア、絶対防御シオン
ワールド
ステラ・ヴォルト、ディラン・ヴォルト、ホァン・メイファ、リョウ・マクレガー
ドラウグ、ドワーフ、バイキング、エインヘリアル
ダークエルフ、ヴォルヴァ、フロストギガース、ヴァルキリー
ギリシャ歩兵、ギリシャ弓兵、スパルタ長槍兵、トロイ歩兵、トロイ弓兵、トロイ長槍兵
ギリシャペガサス、トロイの木馬、ハーピー、ミノタウロス
他7種族にあてはまらなかった者達が肩を寄せあう、あぶれ者軍団の事である。種族ナシでは味気ないので、適当に名前を与えただけで、無種族と同義と言っても過言ではない。以上、説明はただそれだけのカテゴリ。
かつては、名声値なし、非精鋭なしの不遇種だったのが、燃えゆく天使の城砦アプデにより異界にも名声値が追加された。これにより異界も名声を稼ぐことでクリブロを上げる事が可能になり、さらに北欧神話カード群の輸入により非精鋭も追加された。これで異界種族統一デッキも夢ではなくなった!
種族強化精鋭は、アルテイルからの出張組である聖光の剣士ラフィーレ大先生が唯一、攻撃力+1効果を持っているのみという種族パワーの薄さは今なお問題。なお、北欧神話カードが加わったとは言え、現状殆どの異界ユニットは精鋭なので、大量展開にあまり向かないというのも難点の一つとして健在である。
このカテゴリには、このゲームとは世界観が全然違うイベントカードがここに放り込まれる事になりがち。異界以外にも、このゲームの雰囲気から浮いてるカード多いじゃんとかいうアナタ、ワタシもそう思いマス。ラビ族とか、ものすごい異界から来た臭が……。逆に、異界の中にもどう見ても人間にしか見えない人とか沢山いるけれど、人間族じゃなくて異界なんだってサ。ミカエルもシャインもどうやら異世界人は支援したくないらしい。
「その他」的カテゴリなのだが、竜族と天使族は異界よりも参戦が大分遅かった。その為に、ゲーム画面では各種族がずらっと並んでいると竜と天使よりも表記が上にきてしまっている。より先輩な種族が上で、より後輩が下という訳だ。このせいで、竜&天使搭乗前の「異界と言えば一番下」という先入観が未だ直らず、よく異界のつもりで天使や悪魔のページを開いたりしてしまうクセに悩まされる。