14-11 石の巨竜(必要レベル69) クリア報酬:リル族のドルイド☆4 ×1
 石像の林を抜けたそこには、巨大な竜の像があった。もはや驚くこともない。倒さねば先には進めないのだ。
14-11
一回目
敵英雄:石の火竜(外見:炎の番人カンヘル) HP78 デッキ枚数30
炎の番人カンヘル☆5 ×1
族長キバ☆5 ×1
オーガの凶暴戦士☆5 ×3
水晶の狂オーガ☆5 ×2
巨槌のヴォード☆5 ×1
オーガの怪力王☆5 ×2
オーガの大力士☆5 ×2
死の華エルザ☆5 ×1
リル族のシャーマン☆5 ×3
リル族のメイジ☆5 ×3
影蕾のニディア☆5 ×1
ゴブリン毒射手☆5 ×3
バーニング☆5(5ダメージ) ×3
クロスボルト☆5(13ダメージ) ×2
魅了術 ×2
 
二回目
敵英雄:石の火竜(外見:炎の番人カンヘル) HP78 デッキ枚数30
炎の番人カンヘル☆5 ×1
族長キバ☆5 ×1
オーガの凶暴戦士☆5 ×3
水晶の狂オーガ☆5 ×2
巨槌のヴォード☆5 ×1
オーガの怪力王☆5 ×2
オーガの大力士☆5 ×2
死の華エルザ☆5 ×1
リル族のシャーマン☆5 ×3
リル族のメイジ☆5 ×3
影蕾のニディア☆5 ×1
ゴブリン毒射手☆5 ×3
ダブルヒット☆5(7ダメージ) ×3
デスタッチ ×2
奇襲 ×2
 
三回目
敵英雄:石の火竜(外見:炎の番人カンヘル) HP78 デッキ枚数30
炎の番人カンヘル☆5 ×1
族長キバ☆5 ×1
巨槌のヴォード☆5 ×1
オーガの凶暴戦士☆5 ×3
水晶の狂オーガ☆5 ×2
オーガの怪力王☆5 ×2
オーガの大力士☆5 ×2
影蕾のニディア☆5 ×1
死の華エルザ☆5 ×1
リル族のシャーマン☆5 ×3
リル族のメイジ☆5 ×3
ゴブリン毒射手☆5 ×3
ホーリネス☆5(8ダメージ) ×2
聖なる審判 ×2
生命聖印☆5(HP+9) ×3
 
四回目
敵英雄:石の火竜(外見:炎の番人カンヘル) HP78 デッキ枚数30
炎の番人カンヘル☆5 ×1
族長キバ☆5 ×1
オーガの凶暴戦士☆5 ×3
水晶の狂オーガ☆5 ×2
巨槌のヴォード☆5 ×1
オーガの怪力王☆5 ×2
オーガの大力士☆5 ×2
死の華エルザ☆5 ×1
リル族のシャーマン☆5 ×3
リル族のメイジ☆5 ×3
影蕾のニディア☆5 ×1
ゴブリン毒射手☆5 ×3
猛攻☆5(12ダメージ) ×3
反撃命令 ×2
背水の陣☆5(攻撃力+4) ×2
 
五回目&クリア後
敵英雄:石の火竜(外見:炎の番人カンヘル) HP78 デッキ枚数30
炎の番人カンヘル☆6 ×1
オーガの凶暴戦士☆5 ×3
水晶の狂オーガ☆5 ×2
族長キバ☆6 ×1
巨槌のヴォード☆5 ×1
オーガの怪力王☆5 ×2
オーガの大力士☆5 ×2
死の華エルザ☆6 ×1
リル族のシャーマン☆5 ×3
リル族のメイジ☆5 ×3
影蕾のニディア☆6 ×1
ゴブリン毒射手☆5 ×3
旋風斬☆5(5ダメージ) ×3
地裂斬☆5(6ダメージ) ×2
闘志高揚(闘志1) ×2

 ステージ名と敵英雄名が全く同じ……と見せかけてビミョーに違う。その名前にもなっているが、蛮族章なのに竜族であるカンヘルが謎のピン参戦。炎ユニット7枚だけでデッキとのシナジーのやたら薄い、モロに演出の為だけ出演だが、そもそもこの蛮族大陸であるここに、何故先住種である竜族の彫像が出ててるのかのネタばらしは、果たして今後あるのだろうか。
 種族完全フリーの前面から一転してまたいつもの蛮族面に戻っていて、初期配置も全くナシというフツー面。完全に浮いているカンヘルの存在を除くと、目まいと呪毒が多いという以外は全く特徴の無い面。カンヘルブレスのフレンドリーファイアで凶暴戦士と晶化皮膚を強化するコンボを狙っている可能性も微レ存なぐらいか。精鋭はニディア、エルザ、キバに加え、再びヴォードが登場するが、コイツだけ何故かここでは☆5どまり。すでに☆6が登場済みなのに謎の手加減である。
 職順は術、狩、神、戦さらに戦士。どの面もスキル7枚のユニット多め構成で、範囲スキル重視なのが共通している。デッキの重さを逆用して、こちらに先にユニットを多く出させてから一網打尽にする腹づもりだろうか。あとはクロスボ爆死したり、反撃命令だったり闘志高揚だったりと、狙い所の定まらない散漫なチョイスがやたら目立つ。まぁ巨人面が半端なバフを異様なまでに好むのは今に始まった事ではないが。
 天馬自動する際には呪毒と目まいの迎撃が鬱陶しくて邪魔とはいえ、待機5以上が13枚というクソ重いデッキなので割とゴリ押ししやすい。憤怒キバにしてやられない限りは普通に名声自動しても安心である。実は14章真の最弱面はここだろうと睨んでいる。デイリーに出ない凄くどうでも良い面なので、前述の最弱決定戦考察からは省いたが。